安全への取組み
建設業は、他の全産業の平均と比較しても労働災害発生率が高い業種であります。近年、安全設備の充実が図られ、各企業・各団体においても災害防止の積極的な取組みから、労働災害は減少傾向にあります。
しかし、高所作業や建設機械での作業など、重大災害につながる要因が無くなった訳ではありません。また、大きな社会問題となっているアスベスト(石綿)の取扱いなどは、正しい知識と資格取得が必要不可欠となっています。
労働災害絶滅に向けた安全教育、安全パトロールなどの取組みをご紹介致します。
インターンシップ制度
当社では、インターンシップ制度(学生が一定の期間企業で働き就業体験を行う制度)において、これまで多くの学生さんに当社の職場を体験をして頂きました。
短い期間ではありますが、実際の職場を体験することで仕事の楽しさや、やりがいなどを感じて頂き、学生の皆さんが自分自身の将来について考えるひとつの機会となることを願っております。
まちづくり
新潟県の北部に位置する新発田市は、豊かな歴史を持つ城下町都市であり、自然環境に恵まれた人口約10万人の小都市です。
近年、モータリゼーションの進展による交通事情の変化、核家族化、少子高齢化、経済環境の激変など社会情勢の変革の波は、当然の事ながら新発田市にも大きな影響を与えております。
また全国どこの街でも大きな問題となっている中心商店街活性化についても新発田市でも同様の問題を抱え、市役所・商工会議所などを中心にその対策を検討しています。
それらを踏まえて、21世紀成熟社会には新発田の街はどうあるべきなのでしょうか?
私たちは新発田で生まれ、新発田で育った企業として、少しずつではありますが、新発田のまちづくりに貢献していきたいと考えております。
情報化の取組み
当社では2001年にグループウェアを導入し現在も運用を続けております。
建設業の特徴のひとつに「移動生産」が挙げられます。現地(現場)でモノヅクリを行う性質上、本社・支店と各地を移動する現場との繋がりが希薄になりがちでした。連絡手段も電話やFAX・電子メールに限られていましたので、受け渡しできる情報の量や情報の質に限りがありました。何よりも会社全体としての情報共有が不足がちでした。
グループウェアを導入後は、これらの問題も解決され、今では当社の業務遂行上、必要不可欠なツールとなっております。
その中のひとつの取組みとして、弊社会長が2001年3月(当時は社長)から全役職員向けのメッセージをこのグループウェアを使って配信しています。2001年3月13日配信の第1号から2006年2月21日配信の第244号を「社長メッセージ」として、2006年2月の会長就任から「会長フォーラム」として第229号までを配信(2010年12月21日現在)しております。
内容は、経営状況や業績見通しなどの経営情報、安全管理、工事進捗状況や着工・竣工の工事情報、社員の資格取得者紹介、冠婚葬祭の話題など多岐に渡っております。
基本的には毎週火曜日に配信され、今日までほとんど休むことなく続けられており、情報共有化による全社一丸の体制づくりに役立っています。


